※このページを作っている押木は、「王羲之」の作者との金銭の授受などの関係は一切ありません。
(e-mailのやりとりをしたことはありますが^^;;;)
たとえば、マウスで書いた場合、どうしても左くらいにしかなりません。左でも、ソフトウェア「王羲之」を使っているため、始筆・終筆の形状ができています。
それを、ほんの少しパラメータを操作するだけで、右のように変換できます。これで、ほぼ私の意図と一致します。少し書をやっていらっしゃる人であれば、このソフトウェアの「かな」に対する処理のすごさが、実感できるのではないでしょうか!!